快適な睡眠=質の良い睡眠

毎日しっかり睡眠をとっていますか。
肌のためには最低6時間の睡眠が必要です。
朝の支度に時間がずいぶんとられてしまっているようなら、そこを短縮するように工夫すればその分睡眠時間が確保できますよ。

平日は忙しいからと、休日に寝だめする人も多いはず。
でも、寝だめしても、1週間分の肌が再生するわけではありません。
それよりも毎日の睡眠を少しでも増やすように努力しましょう。

なかなか寝付けない夜もありますよね。
寝なきゃ寝なきゃと焦るとますます眠れなくなったり、逆にストレスになってしまったりするので、気にしすぎないようにすることも大切。
難しいところですよね。

快眠のためにこんなことをやってみては?

・寝る前にストレッチ
・日中だらだらせず、動く。
・部屋を快適な湿度、温度にしておく
・ホットアイマスクを利用する(私はこれを使うと3分以内で寝てしまうんです…。ですからほとんどじんわりとした温かさを味わうことができません。)
・寝る前に体を冷やさない。

睡眠不足の時は肌も荒れますよね。
そこで、念入りにスキンケアをしてもダメなんです。
美肌のためにはとにかく寝ること。美容液より睡眠です。

肌の生まれ変わりは寝ている間に行われています。
日中起きている間は血液は脳に送られています。
しかし、脳が休んでいる間はその血液は肌にも十分行きわたり、酸素や栄養が届けられます。

寝始めてから最初の3時間で成長ホルモンがバーっとでて肌のターンオーバーが活発に行われます。
肌が十分に修復されるには最低でも6時間はかかるので、仕事で遅くなった時などは、スキンケアや入浴に時間をとるより早く寝ることに気を配った方が良いのです。

睡眠を決して軽く考えないでください。
ベッドに入ってからもなかなか寝付けない、何度も目が覚めてしまう、など不眠で悩んでいる人が日本人にはすごく多いと聞きます。
そのような人は日中はどのようにすごしていますか。
見直す必要があるかもしれません。

とくに長時間パソコンの前で仕事をしている人は要注意です。
脳は疲れ切っていても体は動かしていないので、疲れていないですよね。
その状態は寝つきが悪くなる原因になります。
家事や軽い運動で体を動かすように意識しましょう。

それから質の良い睡眠をとるためには、リラックスする副交感神経の活発を高めることも大事です。
寝る前はカフェインをとらず、部屋の明かりも暗めにしてみましょう。お風呂にゆっくり入るとかなり効果も高いです。

不眠の原因
・遅くまでテレビやインターネット(明るい画面は脳が昼間だと勘違いします)
・運動不足(体も疲れていることが大事)
・20時以降のカフェイン(カフェインは神経を興奮させます。就寝前はハーブティーなどにしましょう。カモミールティーはとくにおすすめ)
・コンビニ(深夜に行くのは避けましょう。明るい店内は脳を刺激します)

ではなぜ夜更かしの癖がついてしまうのでしょう。

人の体には1日25時間の体内時計があるんです。
実際は24時間なので、ずれがあるんですね。そのために遅寝遅起きになりがちなんだといわれています。
ぐっすり寝てスッキリした気持ちで毎朝起きるためには、体内時計をリセットする必要があります。
そのためには起きたときに朝日を浴びること。
私たちの体は太陽の光を基準に体のリズムを整えてくれるのです。
サーカディアンリズムと呼ばれています。

睡眠のリズムを整えるためには、
・朝は8時までに起きましょう(どんなに夜更かししてしまっても朝8時には起きます。どうしても眠いときは午後に少しお昼寝をするといいですよ)
・寝る時間、起きる時間を決める(なるべく時間は一定にしましょう、休日でもです)
・規則正しい生活をしましょう(睡眠時間だけでなく、食事や運動、生活全般です)

気持ちよく寝るためには

ぐっすり気持ちよく眠るためには寝る場所の環境にも左右されますよね。
一度チェックしてみましょう。

☆明るさ・・・寝ている間はできるだけ真っ暗に。寝る1時間前から部屋を暗めにしておくと眠くなるメラトニンがたくさん分泌されてきます。
☆パジャマ・・・体を締め付けないものを。吸湿に優れていて、肌触りが良いものがベスト。
☆カーテン・・・外の明るさや騒音が気になるときは厚手のものを。
☆枕・・・体に合う高さのものを選びましょう。専門店でオーダーできれば理想なんですけどね。
☆布団・・・吸湿、保温に優れたものを。

美肌のためにはスキンケアも大事なんですが、生活習慣がもっと大事だトいうことがわかっていただけたでしょうか。
現在は化粧品や美容グッズがたくさん市販されていて、本当に優秀な物もいっぱいありますが、それらの効果を最大限に引き出すためには、日ごろの生活を見直すことが大切です。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ